Lesson7 車いすのバスケットボール
P.114
今日、僕は友達と一緒に車椅子バスケットボールのプログラムに参加したよ。
僕たちは試合を見たんだ。
選手たちはコートでは特別な車椅子を使ってた。
みんなすごい上手にシュートしてたよ。
みんなほんとにすごかった。
それから僕たちも車椅子バスケにトライしたんだ。
楽しかったよ。
私の父は今ではテニスのファンです。
私の父はその当時サッカーのファンでした。
私の両親は今ではテニスの選手です。
私の両親はその当時サッカー選手でした。
Words
court:コート
everybody:みんな
shot:shotの過去形
shoot:シュートする
were:areの過去形
amazing:素晴らしい
drew:drawの過去形
draw:引く、描く
got:getの過去形
lost:loseの過去形
lose:なくす
teammate:チームメイト
boring:退屈な
difficult:難しい
P.116
マーク
君の電話に出られなかったよ。どうしたの?
ジン
宿題で困ったところがあったんよ。でももう大丈夫。
マーク
ごめんね。僕スポーツセンターにいたんだ。車椅子バスケをやっていたんだよ。
ジン
面白そうやね。どうだったん?
マーク
最高だったよ。次は君も来るといいよ。
私は今テレビを見ているところです。
私はその時テレビを見ていました。
Words
miss:~しそこなう
call:電話の呼び出し
What’s up?:どうした?何かあった?
work out:やり切る
center:センター(施設)
sound:音、聞こえる
sound like~:~のように聞こえる(面白そう、つまんなそう等)
change:変わる、変える
into:~の中へ
pajamas:パジャマ
surf:波乗りする
bench:ベンチ
jog:ジョギングする
P.118
「スポーツエッセイ バスケットボールと私の人生 網元麻理」
バスケットボールは私の人生そのものでした。
私には内反足がありましたが、私は変わらずプレイしていました。
13歳の時、私の足の状態が変わりました。
私はそれ以上バスケをプレイすることができなくなったのです。
私は非常に悲しくなりました。
同時に、私は車椅子バスケをプレイするようにもなったのです。
私はそれが全然好きじゃありませんでした。
だってそれは私にとって本当のバスケじゃなかったからです。
16歳になって、私たちの車椅子バスケのチームはオーストラリアのチームとアメリカのチームと対戦しました。
その選手たちは素早くて、技術が高く、そしてエネルギーに満ち溢れていました。
彼女たちは常に全力を尽くしていました。
要するに、彼女らはとても車椅子バスケを愛していたのです。
このことが私の気持ちを変えました。
私は気づいたんです、車椅子バスケは真のスポーツであると。
長い練習の後、私は日本の代表チームに加入しました。
今では私は世界のトッププレイヤーたちに会い、対戦しています。
これがあなた方に贈る私からのメッセージです。
前向きな態度でいて下さい。
そうすればあなたは自分の人生を楽しむことができるんです。
P.121
Words
person:人
respect:尊敬する、尊敬
century:世紀
won:winの過去形
win:勝つ
prize:賞
passion:情熱
P.122
Words
hockey:ホッケー
question:質問
listener:リスナー
course:コース
depressed:気落ちしている
wow:わ~お
cartoonist:漫画家
series:シリーズ